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<【健検】受検対策副読本 with 演習問題厳選100問> 内容訂正のお詫びとご説明

公開日:2025年12月15日

<【健検】受検対策副読本 with 演習問題厳選100問> 内容訂正のお詫びとご説明

2025年12月に発行いたしました標記副読本の内容に、一部落丁、誤植がありました。本書をご購入された皆さまには心よりお詫び申し上げますと共に、以下の内容を踏まえ、学習をお進めいただければ幸甚です。よろしくお願い申し上げます。

 

健康マスター検定協会専務理事/本書編集発行責任者 中島 順

 

※以下P(ページ)は副読本のページを示します。

  • P50 第38問 選択肢

(誤) 「 ア. A.大脳 B.成長

(正) 「 ア. A.大脳 B.成長ホルモン

 

  • P66 第38問/正解・解説文2行目

(誤)  「・・。眠りが深いほどの休養度が増します。・・」

(正)  「・・。眠りが深いほどの休養度が増します。・・」

 

  • P69 第47問/正解・解説文5行目

(誤)  (公式テキストP76参照)

(正)  (公式テキストP74-5参照)

 

  • P78 第62問 質問文

(誤)  「子どもの肥満について、不適切なものはいくつあるか。」

(正)  「子どもの肥満について、不適切なものはいくつあるか。」

 

  • P85 第62問、第63問の正解・解説文の落丁

・第62問・・・正解 ア

肥満傾向の子どもはこの10年で増加傾向にあり、10歳で10%を超えています。乳幼児健診や保育所・幼稚園、学校で太り過ぎを指摘された場合は、生活習慣の見直しが必要です。子どものころから食・運動習慣を身につければ、その生活を継続することができ、成人期の病気の予防につながります。(公式テキストP100参照)

 

・第63問・・・正解 ア

スクリーンタイムはテレビ視聴やゲーム、スマートフォン利用の時間のことで、1日120分以内にすることが推奨されています。スクリーンタイムにより姿勢不良や外遊び不足から肥満の要因になります。また、おやつを常に甘い飲料で与えるのは、むし歯や肥満を招きます。(公式テキストP102、103参照)