MENU

CLOSE

設立2周年記念シンポジウム

公開日:2018年10月01日

 

一般社団法人日本健康生活推進協会(理事長 大谷泰夫)は、人生100年時代において、今後ますます顕在化すると思われる、健康と病気の間を連続的に変化する 「未病」の生活のあり様=「未病ライフ」と、そこにおいて益々重要となる「健康リテラシー」について、関係識者による講演、パネルディスカッションを 開催いたします。

◆概要

開催日時
2018年5月24日(木)13:30〜16:00(予定)

開催場所
田町・女性就業支援センター ホール

参加料
無料(定員200名)

<主催>一般社団法人 日本健康生活推進協会
<後援(予定)>経済産業省、厚生労働省、神奈川県、日本医師会
<特別パートナー>東京海上日動火災保険株式会社、住友生命保険相互会社
<パートナー>株式会社メディパルホールディングス

◆今回のテーマと出演者について

「未病」は、政府の成長戦略の中でも取り上げられ、目下神奈川県をはじめ、各自治体や企業、市民の中でもその考え方に基づく様々な取組が広がっております。
今回のシンポジウムでは、この「未病」の状態で過ごす期間が更に長くなることが予想される人生100年時代を見据え、その「未病ライフ」とそれを支える「健康リテラシー」について考えます。当協会が実施している「日本健康マスター検定」は、この「健康リテラシー」向上を目的に掲げており、この3月18日の第4回試験は1万人を超えるお申込みをいただき、徐々に受験者層も拡がっております。
今回の出演者は、当協会理事長の大谷をはじめ、日本医師会今村聡副会長、筑波大学久野譜也教授、女優の杉田かおるさん、順天堂大学福田洋准教授と、このテーマについての実践的取組や研究をされている方々で、様々な視点からの講演や議論が期待されます。

こちらから詳細PDFをダウンロードできます(3.1MB)。

◆お申し込みについて

本ページ下段のお申し込みボタンからお申し込みできます。

◆お申し込み期間

「健康マスター」の方 :2018年4月5日(木)〜4月30日(月)
一般の方 :2018年4月20日(金)〜4月30日(月)

好評につき、お申し込み期間を延長いたします。
追加お申し込み期間:2018年5月2日(水)〜5月10日(木)

※お申し込み受付は先着順となります。
※定員になり次第締め切らせていただきます。

お申し込みはこちら