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団体受検を様々な企業が実施

公開日:2018年10月01日

団体受検を様々な企業が実施

団体受検のご案内

日本健康マスター検定では、これまで多くの企業・団体で「団体受検制度」を実施しております。
「自社の健康経営の取り組みとして」「仕事に活かせる健康知識の獲得として」など、その目的は様々ですが、多くの企業・団体様が継続して受検され、合格された方は健康マスターとして、団体内外で広く活躍中です。
本検定では、原則50名以上の受検者を団体としてお申込みをされると、「団体受検企業」として受検料・テキスト代の割引、自社手配の会場や独自日程での受検実施などの特典が受けられます。
この特典を活かし、ぜひ「団体受検」をご検討されてはいかがでしょうか。

企業の取り組み(一覧ページ)

<団体受検企業一覧>

(第1回〜第8回試験 50音順)

株式会社アステック
アンファー株式会社
医療法人社団同友会
江崎グリコ株式会社
SCSK株式会社
株式会社エム・アイ・シー
株式会社エムティーアイ
大阪トヨタ自動車株式会社
株式会社OSGコーポレーション
キーウェアソリューションズ株式会社
キャプラン株式会社
高知学園短期大学
学校法人国際学園
株式会社サンケイリビング新聞社
株式会社シャルレ
住友生命保険相互会社
全日本空輸株式会社
SOMPOひまわり生命保険株式会社
株式会社千代田ラフト
株式会社データホライゾン
TOKAIグループ
東京海上日動火災保険株式会社
東京海上日動メディカルサービス株式会社
トヨタ部品長野共販株式会社
ナカバヤシ株式会社
日本航空健康保険組合
日本放送協会
日本ユニシス株式会社
株式会社乃村工藝社
野村證券健康保険組合
橋本総業株式会社
株式会社パソナ
株式会社ピー・アンド・エス
株式会社ファンケル
株式会社富士通エフサス
株式会社フレスタ
株式会社文苑堂書店
ベネフィット・ワン・グループ
株式会社丸井グループ
三菱食品株式会社
明治安田生命保険相互会社
株式会社メディパルホールディングス
株式会社ルネサンス
株式会社ローソン
ロート製薬株式会社