お客さまを応援するためには、まずは私たち自身から
私たちの会社では、健康増進型保険「Vitality」を通じて、お客さまの健康増進を応援し、健康長寿社会の実現を目指していく「Japan Vitality Project」に取り組んでいます。
”お客さまに正しい健康知識をお伝えし、お客さまの健康増進を応援する”ために、まず私たち自身が”正しい健康知識を習得する”必要があると思い、担当部門である営業教育部のメンバーが先陣を切って「日本健康マスター検定-エキスパートコース-」を受験しました。
全員合格に向け、テキストで勉強した内容を朝礼で話したり、みんなで問題を出し合ったりと、楽しく勉強することができました。また、無事に全員合格することができたお祝いとして、みんなで健康的な「薬膳鍋」を食べて、楽しい時間を過ごすこともできました。勉強後は、「毎日の歩数」を気にするようになったり、定食のご飯を少なめにしたりと健康を意識した活動が増え、また職場内で健康の話題が多くなり、コミュニケーション活発化にも繋がりました。
今後は、日本健康マスター検定で得た知識をもとに、当社職員の健康増進活動をサポートしていくとともに、健康増進型保険「Vitality」を通じたお客さまの健康増進の応援、ひいては健康長寿社会の実現を目指して頑張っていきたいと思います。
写真：沖島さん（写真右端）と、営業教育部の皆さん